こんちき様よりご投稿頂きました。ありがとうございます。
体験レポ
お店:吉原ソープ 女帝
女の子:はるな(20)
料金:120分80000円(NS)
訪問:2019年(2回)
はるなさんは、2020年の夏ごろにAVデビューした「井上そら」さんです。
私は女帝で2019年に2度お会いしました。AVデビューのタイミングでは既に女帝には居なかったように思います。その後姉妹店の聖女にも在籍していたのを見かけました。今はムーランルージュにいらっしゃるようですね。
ちなみにはるなさんは私のソープデビューのお相手の方で、AVで見るよりも補正がかかっていたのか幼く、もっと可愛らしく見えました。
アルファードで送迎をしてもらい、お店に到着すると赤い絨毯の前でボーイさんがお出迎えしてくれていました。お店に入っても数名がこちらを向いて並んで出迎えてくれて、さすが高級店なんだなと、初心者の私は怯えながら待合室に案内されました。
待合室はテレビで地上波が流れており、一方を向いた椅子が並んでいるスタイル。前には女の子のアルバムが置いてあるようでした。帰りの送迎を待つ人も一旦こちらに通されるのですが、他のお客さんとの距離があまりないこの場所で感想を聞かれるのは少し恥ずかしい。
予約の電話から店舗での対応まで、テキパキとしていてかつ丁寧な対応です。
待合室、部屋ともに可能な限り豪華に見せていますが、やはり古さは隠せてないといったよくあるパターン。料金は席で支払うのですが、初回訪問時は80000円、2回目がなぜか65000円でした。特に割引やキャンペーンの案内などもなかったのですが・・・。
準備が整ったということで案内され、待合室を出て曲がった階段前で女の子が待っており、対面します。対面時は上でも述べたとおりかなり幼く、若く見えました。
ソープ初体験であることを伝えると、あちら主導で責めてくれました。肌もきれいで脱毛しているのかツルツルだしとても良かったです。気を遣ってかいろいろ話を振ってくれるし、小柄で身長も低く、キスも多くイチャイチャしたプレーの合う子だなと思いました。2019年の4月ごろに初めてお会いし、数か月後にももう一度お会いしました。その後LINEで営業メッセが何度が届いたものの、気づいた時にはLINEアカウントが消えていました。
しつこいようですがお店で会ったときはかなり可愛らしく見えたのですが、失礼ながらAVで見るとなぜか全くタイプの子ではなく、自分で勝手に衝撃を受けた記憶があります。
ちなみに別途体験談として書くほどではないのでここに追記しますが、この後3度目の女帝訪問を別の女の子でしているのですが、その時は部屋がいっぱいということで別のお店への移動がありました。帰りもそのお店から直接送迎されるのですが、店名を見る限り格安店で、送迎車も安いミニバンでした。その際の女の子には問題ありませんでしたが、繁忙期にはこういうことがよくあるのかもしれません。
女優名:井上そら

- おっぱい:Cカップ
- スリーサイズ:B83 / W56 / H84
- 身長:155cm
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